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新技術の登場により、自然を再解釈することが可能となった。
これにより、一見対照的な二つの空間の間に、はっきりとした繋がりが生み出された。この‘繋がり’ は、自然物と人工物、本物と偽物のような二つの対立する概念の間に新しい相互理解を成した。この場合、人の手が加えられることはない。しかしながら、3D彫刻は架空の物であっても変形、変容、そして素材の組み立てに関わるテーマであるため、議論する余地があるだろう。製作の基礎となっているのは岩、厳密には小石である。ここで扱われる石材は、二つの手順を踏んで入手した。
まずは、www.archive3d.net のサイト上でロイヤリティーフリーの3Dファイルを抽出し、そして3DCGソフトウェアを使用して彫刻を施した。こうして作成された石材により、細工が施された花瓶、うつわ、プレートといった作品が完成した。これらの作品は、新技術を用い、岩のデフォルマシオンと美を活用した装飾品に仕上がっている。

Fabriquer des cailloux 2/2        
Dimensions variables
2017-2018












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